執筆記事「他人が撮った写真の構図を真似して撮影しても良いのか?実例から見る被写体別の判断基準【写真家・カメラマン向け】」が弁理士の著作権情報室に掲載

ITODA知的財産事務所所長の伊藤大地弁理士が執筆した記事
「他人が撮った写真の構図を真似して撮影しても良いのか?実例から見る被写体別の判断基準【写真家・カメラマン向け】」
が、BtoBビジネスメディア「イノベーションズアイ」内に設けられている「弁理士の著作権情報室」に掲載されています。

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